デジタルクリエイター中心の
大型カンファレンス「CEDEC2019」。
全国、はたまた世界から
総勢3万人のクリエイターが集う特大イベントです。
デジタル中心のセッションが数多並ぶ中で
今年はアナログゲームに纏わるセッションが
まさかのメインホールにて行われましたっ!!
『アナログゲームの制作に見る、ゲームの面白さとは』
というわけで、今回のほらボドは
その登壇者さらにCEDECアワード優秀賞を
受賞したワンドローさんを迎え、
みなとみらいのオシャレなルーフトップバーでの収録ですw
■メンバー
カナイ製作所:カナイセイジさん
OKAZU brand:林さん&にゃもさん
ワンドロー:木皿儀さん
パーソナリティ:momi
セッションの詳しい内容は
IGN Japanのニュース記事を是非ご覧ください。
緊張と時間の都合でセッション内では
話しきれなかったゲームデザイン概論や
今後予想するアナログゲームシーンなどについて
ほらボドで特別に語って下さいました!
急なお誘いにのって下さった
カナイさん、林さん、木皿儀さん、そしてにゃもさん。
感謝致します!CEDEC登壇お疲れ様でしたっ!
※屋外収録のため、騒音雑音が激しく入っております。
予めご容赦の上、お聴きください。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
アナログゲームセッションにはなんと700人を超える来場者!
そしてCEDECアワードゲームデザイン部門では
見事に「文絵のために」が優秀賞を受賞されました!
デジタルが中心のアワードにおいてこれは圧倒的快挙っ!!
おめでとうございます!!
ラベル:ボードゲーム