急激に流行の兆しを見せてきている
推理型コミュニケーションゲーム「マーダーミステリー」。
今回はその制作に携わる方々を
お招きして、制作の経緯や工夫について
熱く語って頂きました!
■メンバー(50音順)
マーダーミステリー制作監修:きつねさん
「ヤノハのフタリ」
フィネガンズウェイク:謝羽さん
「十月、黄昏、迷宮都市」「バベルの末裔」
グループSNE:酢豚さん
「何度だって青い月に火を灯した」
ラピラボ:ふっちーさん
「ラピスラズリの囁き」
■アジェンダ
・マーダーミステリーの魅力とは
・作ろうと思ったきっかけ
・テストプレイは何度やるべきか
・どこから発想を得るのか
・制作において独自に工夫していること
・一番の苦悩
・momiが遊んだ作品で辛かったことへの見解
・今後マーダーミステリーはどうなっていくのか
・今後の展望
Twitter界隈では
マダミ体験者による「面白いっ!」「最高っ!」
などと言ったポジティブな感想ばかりが目立ちますが、
果たして本当に皆が皆そう感じているのでしょうか?
今回はここぞとばかりに、
10作品ほど遊んだmomiによる
”マダミで不満に感じた様々な要素”を
思い切って出演者にぶつけさせてもらいました!
”完全円形の推理の構図”
”犯人以外嘘禁”
”個人のサブミッションが厚すぎる”
”サブミッションが本筋と関係ない”
"全く関係ないミスリード”
"犯人が決まってない”
"NPCが犯人”
"自身のキャラが本筋と関係性が薄い”
"難易度を下げた結果の犯人役の辛さ”
現時点で制作中のものも含め
国内のオリジナルタイトルは50作品以上。
大きな可能性を秘めたコンテンツだからこそ
今後の各所の動向は気になるところです。
そしてきつねさんのがんばりに大いに期待っ!
タイトルコール:中島咲紀さん
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
■マーダーミステリー制作スキーム「マーダーミステリーの作り方」BOOTH
■「久保よしや(きつね)」Twitter
■「謝羽*マダミライター」Twitter
■「酢豚@豚小屋(SNE黒田)」Twitter
■「ふちがみしんご」Twitter
■「中島咲紀」Twitter
ラベル:ボードゲーム