ほらボド祝第400回!!
そんな記念すべき今回は、
アークライトの生姜焼き定食こと
ゲームマーケット事務局長刈谷圭司さんを
お招きしての座談スぺシャルです!
2021年上半期にnoteにて公開された
刈谷メソッドを振り返りつつ、
ボードゲーム編集者としてどうあるべきかを
色々とご教授頂きました。
■メンバー
ゲームマーケット事務局長:刈谷圭司さん
グループSNE:酢豚さん
ボドゲーマ:松永さん
パーソナリティ:momi
■トピック
・刈谷さんのお仕事遍歴
・刈谷メソッドとは
・編集のお仕事
・イラストレーターの選定
・後輩にどうあるべきか
・責任とストレス発散のバランス
・ルールブックの編集
・売れるゲームとは
・昨今の高騰化について
・中国の印刷事情
・ゲームマーケットの今後
・ゲムマ春で行う新しい試み
刈谷メソッドを未読の方も楽しく聴けて、
興味が持てる内容になっています。
そんな方は是非この機会にお読みになって下さい♪
そして、
いつも聴いて下さっているリスナーの皆々様!
400回以降のほらボドも
どうぞ宜しくお願い致します!!
ヽ(´ー`(*`▽´*)゜ω゜)ノ
※Zoomによるオンライン収録のため、
途中聴き取り辛い点が多々あります。
予めご了承の上、お聴き下さい。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
■note「刈谷メソッド」各リンク(★は特にオススメの記事です)
00「はじめに」
01「なんのためにボードゲームを作るのか」
02「売れるゲームとは」★
03「最も重要なのは『顧客満足度』である」
04「ストレスとの付き合い方」
05「企画を考える――売れるゲームとはA」★
06「稟議書を作る」
07「ボードゲーム制作の流れ」 ★
08「メールの書き方@」
09「メールの書き方A」
10「イラストレーターさんの選択」
11「グラフィックデザイナーさんに発注する」
番外編1「イラスト発注に関する質問」★
12「テストプレイ」★
13「ルールブックの執筆」
14「ルールブックは分かりやすさがすべて」
15「1ページのテキスト分量と見開きについて」
16 「見出しの階層、例と図の頻度」
17「レイアウトの実際」★
18「完成イラストの回収」★
19「グラフィックデザイナーさんに渡す素材について」
20「カードのグラフィックデザインについて」★
21「印刷と輸送について」★
22「恐ろしきは在庫」★
番外編2「広報宣伝について語れることはなかった」
23「仕事は楽しく」
24「食う浴びる寝る」
25「自己を律する」
26「社内で意見が対立した際の対処法」
27「責任の量」
28「褒めること、リスペクトすること」
29「言い訳をしない」
30「メンタルが強いと幸せになれる」
31「承認欲求との付き合い あるいは今後の編集のあり方」
32「真心のすべてを」
■「ゲームマーケット」公式サイト
■「アークライトゲームズ」公式サイト
■「グループSNE」公式サイト
■ボードゲーム総合情報サイト「ボドゲーマ」
ラベル:ボードゲーム