2022年01月13日

第400夜記念「刈谷メソッドのすすめスペシャル」

やったー!
ほらボド祝第400回!!

そんな記念すべき今回は、
アークライトの生姜焼き定食こと
ゲームマーケット事務局長刈谷圭司さんを
お招きしての座談スぺシャルです!

2021年上半期にnoteにて公開された
刈谷メソッドを振り返りつつ、
ボードゲーム編集者としてどうあるべきかを
色々とご教授頂きました。

■メンバー
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ゲームマーケット事務局長:刈谷圭司さん
グループSNE:酢豚さん
ボドゲーマ:松永さん
パーソナリティ:momi

■トピック
・刈谷さんのお仕事遍歴
・刈谷メソッドとは
・編集のお仕事
・イラストレーターの選定
・後輩にどうあるべきか
・責任とストレス発散のバランス
・ルールブックの編集
・売れるゲームとは
・昨今の高騰化について
・中国の印刷事情
・ゲームマーケットの今後
・ゲムマ春で行う新しい試み

刈谷メソッドを未読の方も楽しく聴けて、
興味が持てる内容になっています。
そんな方は是非この機会にお読みになって下さい♪

そして、
いつも聴いて下さっているリスナーの皆々様!
400回以降のほらボドも
どうぞ宜しくお願い致します!!
ヽ(´ー`(*`▽´*)゜ω゜)ノ

※Zoomによるオンライン収録のため、
 途中聴き取り辛い点が多々あります。
 予めご了承の上、お聴き下さい。

■note「刈谷メソッド」各リンク(★は特にオススメの記事です)
 00「はじめに」
 01「なんのためにボードゲームを作るのか」
 02「売れるゲームとは」
 03「最も重要なのは『顧客満足度』である」
 04「ストレスとの付き合い方」
 05「企画を考える――売れるゲームとはA」
 06「稟議書を作る」
 07「ボードゲーム制作の流れ」
 08「メールの書き方@」
 09「メールの書き方A」
 10「イラストレーターさんの選択」
 11「グラフィックデザイナーさんに発注する」
 番外編1「イラスト発注に関する質問」
 12「テストプレイ」
 13「ルールブックの執筆」
 14「ルールブックは分かりやすさがすべて」
 15「1ページのテキスト分量と見開きについて」
 16 「見出しの階層、例と図の頻度」
 17「レイアウトの実際」
 18「完成イラストの回収」
 19「グラフィックデザイナーさんに渡す素材について」
 20「カードのグラフィックデザインについて」
 21「印刷と輸送について」
 22「恐ろしきは在庫」
 番外編2「広報宣伝について語れることはなかった」
 23「仕事は楽しく」
 24「食う浴びる寝る」
 25「自己を律する」
 26「社内で意見が対立した際の対処法」
 27「責任の量」
 28「褒めること、リスペクトすること」
 29「言い訳をしない」
 30「メンタルが強いと幸せになれる」
 31「承認欲求との付き合い あるいは今後の編集のあり方」
 32「真心のすべてを」
「ゲームマーケット」公式サイト
「アークライトゲームズ」公式サイト
「グループSNE」公式サイト
ボードゲーム総合情報サイト「ボドゲーマ」
ラベル:ボードゲーム
posted by momi at 23:15| Comment(0) | ポッドキャスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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